テニスのサーブで痛めた右肩・左腰の痛みが2回で良くなった。

改善事例集キャッチ完成

患者

20代 男性 瑞穂市 Y.Tさん

来院

2016年5月

症状

1週間前、テニスの試合中にサーブを打った瞬間に左腰に痛みが走った。試合中は痛みをこらえながら、なんとかプレーを続けられたが腰をかばって無理に続行したため、その後スマッシュを打つ時には次第に右肩にも痛みが出てきた。

数日すれば痛みもなくなるだろう・・・と思っていたが良くなる処か次第に痛みが強くなってきて1週間も経過したので、このまま更に痛みが強くなってきたら仕事にも支障が出てくる・・・と不安になり近くに良い治療院はないか?とスマホで検索され、市内で口コミ数も多かったので当院に来院された。

高橋ゆうや

治療内容と経過

初回検査にて「骨盤の歪み」と「左股関節の可動制限」「右肩甲骨のアライメント異常」がみられた。

初回施術にて矯正後には左腰や右肩の痛みは10→3ほどに軽減。

2回目施術後には、ほぼ自覚する痛みは0になっていた。

その後は通院ペースを2週間に1回とし、根本原因となっていた骨盤部の歪み・股関節の可動制限が改善し、安定するまで通院。

卒業までにセルフケアの方法も覚えてもらい、今後は自分でケアしていく。と決め、計5回で卒業となった。

使用した主な手技療法

骨盤矯正・股関節調整・肩甲骨調整

考察

今回のケースでは痛めてしまってから比較的早期(1週間以内)に来院されたので、結果的に患者さんが自覚していた痛みは2回で0になった。

仮に痛みがいつかは自然になくなるだろう・・・と自己判断で安易に考え放置していると、徐々に痛みが引かなくなってきた・・・となってきて痛みが慢性化してしまってからの来院であったら、痛みがなくなり身体の状態が安定するまでの期間は今回よりも長くなっていたと思われる。

軽い痛みだからといって安易な自己判断をするのは、あまりおすすめできません。

確かに筋肉だけの疲労であれば、あなたの身体が数日かけて寝ている間に自然に治してくれます。しかし、筋肉だけの疲労と思っていたら実は・・・関節部の歪みや異常な硬さがあったり、中には内臓の疲労や循環に問題があったら、残念ながら身体は健康な本来の状態へは戻りづらくなってしまいます。

今までの臨床経験からしても患者さんの「なんとなくの自己判断」は賢明な判断ではない事が多いです。施術を受けた方から「もっと早く来ていたら良かった。」と言われる事がほぼ毎日の様にあります。

僕の存在、当院の存在を1人でも多くの方に知ってもらいたい。そうしたら今よりも、もっと多くの身体の痛みや悩みで困られている方の力になれると強く感じた事例でした。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加