トリガーポイント注射を2ヶ月受けたが変わらなかった五十肩が改善しました

改善事例集キャッチ完成

患者

50代 男性 岐阜市 S.Iさん

来院

2016年8月

症状

初回来院の3ヶ月程前から左腕を上げるときに肩に痛みがあり、肩を90度くらいまで上げると痛みが強くなり動かせる範囲が限られていた。

職場はガソリンスタンドに勤めており、車の窓を拭く機会が多いが、その度に肩の痛みが強く毎日の業務に支障が出て困っていた。また1ヶ月前からは右肩にも痛みが出始めてきており、首から肩にかけてのコリもだんだん辛くなってきていた。

当院に来られる前には、整形外科にて五十肩と診断され、トリガーポイント注射を受けに2ヶ月間ほど通ったがあまり効果を感じられず・・・どうすれば良くなるのか?となかなか解決しない肩の痛みに悩んでいた。

市川秀一

治療内容と経過

初回検査にて、自覚症状のある肩関節部分の状態の確認はもちろんであるが、局所だけを診るのではなく頚椎や肩甲骨など関係するであろう箇所の検査をしていった。

初回の段階で「五十肩」で肩の動きの制限をかけている筋肉や靭帯の特定をしていった。

4回目の施術後には90度までしか上がらなかった肩が120度まで上げられるようになった。その後は、自宅での効果的なセルフケアの方法も実践してもらい、2ヶ月が経過する時には日常生活動作でも問題なく過ごせるまでに回復した。

使用した主な手技療法

頚椎矯正・肩甲骨調整

考察

整形外科でのトリガーポイント注射ではあまり症状の変化が見られなかったとのことだったので、痛みのある局所だけをみるのではなく原因となりうる考えられるであろう他の部分も含めて検査し、施術プランをたて、そのプランに則って施術していけたので少ない回数で改善まで導くことが出来た。

また身体の状態に合ったセルフケアも毎日続けていただけたのが、より短い期間で施術終了・卒業できた要因だと考えられる。

五十肩について詳しくはこちら

五十肩

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